店長ご挨拶
- 名前
- 佐藤 眞弓
- 星座
- 蠍座
- 趣味
- スキー
はじめまして!和みの風店長の佐藤 眞弓と申します。
数多くのネットショップの中から、ご来店頂きました
あなた様との貴重なご縁に、心より感謝申し上げます。
~☆~★~☆~【幸せはこぶ布ナプキン】~☆~★~☆~
一人でも多くの女性に、布ナプキンという素晴らしいアイテムを知って頂きたい。
そして「布ナプキン」を通じて「幸せをお届けしたい」という想い想いと、
その布ナプキン素材として大きな可能性を秘めた「亜麻」(通称リネン)を、
原料作りから行うための『亜麻の栽培』が、
村の元氣に繋がったなら嬉しいと『想いひとつ』で日々奮闘しております。
ストレスが多く、日用品にも食品にも、化学物質と使い捨てが当たり前の、
とても便利で清潔な日本ですが、そんな不自然な現代生活に疑問を感じ、
自然の素晴らしさ、生かされている日々の素晴らしさに
氣が付かせてくれたのが「布ナプキン」でした。
私自身は、ずっとスキーの世界で活動していました。
一日中身体を冷やし、身体の怪我や不調も無視し、若さと気合いだけで頑張っていた毎日に、
結婚後、気が付けば子供を望めないからだになっていました。
子宮筋腫の手術時に、内膜症と不妊症も重度と判明した直後、奇跡的に一人娘を授かりました。
布ナプキンも、娘の保育園入園グッズ作りがきっかけで洋裁に目覚めたことが、
出会いの始まりになります。
生理がつらい方、お肌のトラブルに悩む方、治療で頑張っている方、
ただ【布に変える】という選択肢があります。
私は、このことを一人でも多くの女性にお伝えしたくて店を始めました。
作業所は長野県の過疎の山間部にあり、清涼な空気と水、すぐ近くの自宅庭からは
八ヶ岳が望める素敵な環境で、日々布ナプ作りにいそしんでいます。
自身の経験から、お仕事でからだを動かす方や、スポーツをされる方にも、
安心してお使い頂ける布ナプキンを作り続けたいと願っています♪
今後も、皆さまお一人様お一人様と一緒に、よりご満足頂ける「和みの風」になりたいです(^^)
ご意見やご要望などございましたら、お気軽にお声をお寄せ頂ければ、とても嬉しく思います♪
一人娘(現在15歳)の母と主婦業も兼業しながら、
自宅の6畳一間で、一人ではじめた店の運営ですが、
2014年3月にスタッフを迎え、村内施設を借り作業所も開設できました。
これらもひとえに支え続けて頂いております皆さま方のお陰と、
この場をお借りしまして、心よりお礼申し上げます。
これからは、より地域に密着した地場産業的な小さな企業を目指しながら、
より良い布ナプキン作りと素材の開発に精進して参ります!
そして、皆さまに、より楽しいお買い物が出来ますよう頑張りますので、
どうぞ宜しくお願い致します。
~☆~★~☆~【和みの風のあゆみ】~☆~★~☆~
2009年10月「和みの風」として活動開始
地元での直販がメインでした。ご近所さまありがとうございますm(_ _)m
2010年1月 ネットショップオープン
『一体型』のみ販売開始。夜用以外は菱形形状でした。
2010年6月 ホルダー&ハンカチタイプ発売
肌面には、最上級のオーガニックコットン生地を採用
一体型の『オーダー布ナプキン』受注生産開始
2011年2月 布ナプキンハンドメイド用生地&素材の販売開始
市場になかなか流通していない素材は、きっとお役に立てると思います(^^)
2011年6月 『よもぎライナー』の受注生産開始
よもぎ蒸しサロンさんとの共同開発です。
2011年11月 一体型肌面に、当店オリジナルのオーガニックコットン「フランネル生地」採用
どうしても「最高!」と思える生地を使いたくて、生地屋さんにお願いしました。
2012年6月 『ホルダー&ハンカチタイプ』のオーダー受付開始
「オーダー布ナプキン」も、和みの風の大きな柱として方向転換を図ります。
2012年7月 一体型の吸収体に「今治タオル」採用
ホルダーのストレッチレースに、当店オリジナルレースを採用
2014年3月「作業所」開設&スタッフを2名迎え、和みの風第2ステージ始動です!
2014年12月 待望の『亜麻生地』仕様の布ナプキン販売開始♪
2015年5月北相木産の亜麻生地(リネン)を作ることが、村の元氣に繋がったら嬉しいと、
村内で亜麻の試験栽培を始めます。
2016年4月「亜麻栽培」が村の応援も頂きながら商品化に向けて前進し始めます。
~☆~★~☆~【店長(佐藤眞弓)のプロフィール】~☆~★~☆~
1969年 東京都小金井市生まれ(現在51歳)
中学ではクラブ活動で管弦楽団でヴァイオリン担当。音楽大好きです♪
高校から本格的にスキーの世界に入ります。
大学は、数学嫌いの私がなぜか理系に進みます。
1992年 新卒後、大手電機メーカーに総合職で就職しますが、
スキーのために2年ほどで自己都合退職。
その後、冬は選手を目指しながら、スキーインストラクターで生計を立てて、
オフシーズンは様々な職業を体験します。
2003年 結婚を機に、今の長野県北相木村に移住します。
翌年、特大の子宮筋腫発見し、開腹手術で内膜症と不妊症も重度と判明しましたが、
奇跡的に手術直後に娘を授かります。
2009年 娘の保育園入園グッズ作成と共に洋裁に目覚め、半年後に布ナプキンを自作し、
出産後にまたひどくなり始めた生理痛が激減し、使い心地と共に、感動しました!
なぜ「布」に変えただけで?と不思議に思い、色々と調べたところ、
紙(ケミカル)ナプキンの様々な弊害を知ることとなり、
「布ナプキンを伝える側になろう!」と人生最大の決意をしました!
数多くのネットショップの中から、ご来店頂きました
あなた様との貴重なご縁に、心より感謝申し上げます。
一人でも多くの女性に、布ナプキンという素晴らしいアイテムを知って頂きたい。
そして「布ナプキン」を通じて「幸せをお届けしたい」という想い想いと、
その布ナプキン素材として大きな可能性を秘めた「亜麻」(通称リネン)を、
原料作りから行うための『亜麻の栽培』が、
村の元氣に繋がったなら嬉しいと『想いひとつ』で日々奮闘しております。
ストレスが多く、日用品にも食品にも、化学物質と使い捨てが当たり前の、
とても便利で清潔な日本ですが、そんな不自然な現代生活に疑問を感じ、
自然の素晴らしさ、生かされている日々の素晴らしさに
氣が付かせてくれたのが「布ナプキン」でした。
私自身は、ずっとスキーの世界で活動していました。
一日中身体を冷やし、身体の怪我や不調も無視し、若さと気合いだけで頑張っていた毎日に、
結婚後、気が付けば子供を望めないからだになっていました。
子宮筋腫の手術時に、内膜症と不妊症も重度と判明した直後、奇跡的に一人娘を授かりました。
布ナプキンも、娘の保育園入園グッズ作りがきっかけで洋裁に目覚めたことが、
出会いの始まりになります。
生理がつらい方、お肌のトラブルに悩む方、治療で頑張っている方、
ただ【布に変える】という選択肢があります。
私は、このことを一人でも多くの女性にお伝えしたくて店を始めました。
作業所は長野県の過疎の山間部にあり、清涼な空気と水、すぐ近くの自宅庭からは
八ヶ岳が望める素敵な環境で、日々布ナプ作りにいそしんでいます。
自身の経験から、お仕事でからだを動かす方や、スポーツをされる方にも、
安心してお使い頂ける布ナプキンを作り続けたいと願っています♪
今後も、皆さまお一人様お一人様と一緒に、よりご満足頂ける「和みの風」になりたいです(^^)
ご意見やご要望などございましたら、お気軽にお声をお寄せ頂ければ、とても嬉しく思います♪
一人娘(現在15歳)の母と主婦業も兼業しながら、
自宅の6畳一間で、一人ではじめた店の運営ですが、
2014年3月にスタッフを迎え、村内施設を借り作業所も開設できました。
これらもひとえに支え続けて頂いております皆さま方のお陰と、
この場をお借りしまして、心よりお礼申し上げます。
これからは、より地域に密着した地場産業的な小さな企業を目指しながら、
より良い布ナプキン作りと素材の開発に精進して参ります!
そして、皆さまに、より楽しいお買い物が出来ますよう頑張りますので、
どうぞ宜しくお願い致します。
2009年10月「和みの風」として活動開始
地元での直販がメインでした。ご近所さまありがとうございますm(_ _)m
2010年1月 ネットショップオープン
『一体型』のみ販売開始。夜用以外は菱形形状でした。
2010年6月 ホルダー&ハンカチタイプ発売
肌面には、最上級のオーガニックコットン生地を採用
一体型の『オーダー布ナプキン』受注生産開始
2011年2月 布ナプキンハンドメイド用生地&素材の販売開始
市場になかなか流通していない素材は、きっとお役に立てると思います(^^)
2011年6月 『よもぎライナー』の受注生産開始
よもぎ蒸しサロンさんとの共同開発です。
2011年11月 一体型肌面に、当店オリジナルのオーガニックコットン「フランネル生地」採用
どうしても「最高!」と思える生地を使いたくて、生地屋さんにお願いしました。
2012年6月 『ホルダー&ハンカチタイプ』のオーダー受付開始
「オーダー布ナプキン」も、和みの風の大きな柱として方向転換を図ります。
2012年7月 一体型の吸収体に「今治タオル」採用
ホルダーのストレッチレースに、当店オリジナルレースを採用
2014年3月「作業所」開設&スタッフを2名迎え、和みの風第2ステージ始動です!
2014年12月 待望の『亜麻生地』仕様の布ナプキン販売開始♪
2015年5月北相木産の亜麻生地(リネン)を作ることが、村の元氣に繋がったら嬉しいと、
村内で亜麻の試験栽培を始めます。
2016年4月「亜麻栽培」が村の応援も頂きながら商品化に向けて前進し始めます。
1969年 東京都小金井市生まれ(現在51歳)
中学ではクラブ活動で管弦楽団でヴァイオリン担当。音楽大好きです♪
高校から本格的にスキーの世界に入ります。
大学は、数学嫌いの私がなぜか理系に進みます。
1992年 新卒後、大手電機メーカーに総合職で就職しますが、
スキーのために2年ほどで自己都合退職。
その後、冬は選手を目指しながら、スキーインストラクターで生計を立てて、
オフシーズンは様々な職業を体験します。
2003年 結婚を機に、今の長野県北相木村に移住します。
翌年、特大の子宮筋腫発見し、開腹手術で内膜症と不妊症も重度と判明しましたが、
奇跡的に手術直後に娘を授かります。
2009年 娘の保育園入園グッズ作成と共に洋裁に目覚め、半年後に布ナプキンを自作し、
出産後にまたひどくなり始めた生理痛が激減し、使い心地と共に、感動しました!
なぜ「布」に変えただけで?と不思議に思い、色々と調べたところ、
紙(ケミカル)ナプキンの様々な弊害を知ることとなり、
「布ナプキンを伝える側になろう!」と人生最大の決意をしました!